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[暮らし・安全]  交通安全クイズ  119問目

生活道路上の歩行者事故の特徴

交通安全クイズ
問題
生活道路上の歩行者(12歳以下)事故の特徴として、歩行者側の法令違反別の死傷事故件数の割合で最も多いのは何でしょうか?

※平成19年〜23年の横断歩道外横断歩道中四輪車対歩行者(12歳以下)生活道路単路の事故 

出典元:『ITARUDA INFORMATION No,98』公益財団法人 交通事故総合分析センター
  【1】 車両走行の直前・直後横断
  【2】 飛び出し
  【3】 駐停車車両の直前・直後横断
【2】 飛び出し
 生活道路上の歩行者事故の特徴として、子供の横断・飛び出しが多い傾向があります(※)。保護者の方は子供と一緒に道路を渡る際の約束ごとを決めたり、ルールを確認し子供が安全に渡れるように注意喚起してあげましょう。

※ 平成19年〜23年の横断歩道外横断歩道中四輪車対歩行者(12歳以下)生活道路単路の事故
※ 『ITARUDA INFORMATION No,98』公益財団法人 交通事故総合分析センター

■飛び出し、止まれない子ども
 5歳から8歳の男の子の3人に1人は、道路を走って渡っているというデータもあります。子どもは「知識」と「行動」を結びつける能力も未発達。だから「飛び出しはダメ」と教えられて「わかった」と答えていても、その通りには行動できません。道路の向こう側に友達がいたり、遊びなど楽しい事が待っている時は、欲求を抑えることができないのです。親が道路の向こう側で「危ない!」と注意した時でさえ子どもは飛び出してしまうことがあります。

■先急ぎ、おいてけぼりはイヤ
 子どもは自転車で、何人かで連れだって乗ることが多く、知らず知らず速さを競い合ったり、友だちに遅れまいと必死になる事も。そうなると友だちの背中しか視界に入りません。ひとつのことに意識が集中しがちで、交差点での一時停止を怠り左右をチラッと見ているだけ、状況をしっかり把握していません。「動きながら」と「状況把握」を同時にできないのに、大人のマネをしています。実際、子どもの自転車事故は「交差点での出会い頭」が圧倒的に多いのです。

■子どもを守るために、お手本になって実践頂きたいこと
・親が子どもと一緒にいるときは手をつなぐ(飛び出しを防ぐため)
・「ゆっくり歩く」、「きちんと止まる」ことを繰り返し教える
・横断歩道ではみぎ・ひだり・みぎを確認する
・信号の見方(意味)、渡り方を教える
・子ども目線に立って、道路の危険箇所を確認する

 事故を防ぐためにも思いこみなどで判断せずに、車道に出てくる危険性を予測し、速度を十分落として運転するようにしましょう。
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