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[暮らし・介護]  介護クイズ  10問目

2015年介護保険制度改正

介護クイズ
問題
2015年介護保険制度改正では、「要支援1・2の人の予防給付の一部を市町村の総合事業に移す」、「特別養護老人ホームへの入所要件を原則○○○○とする」、「一定以上所得者の利用者負担を2割に引き上げる」など、介護保険制度スタート以来の大きな変更がいつくか見られます。さて、○○○○に入るのは?
  【1】 要支援2以上
  【2】 要介護3以上
  【3】 要介護5以上
【2】 要介護3以上
平成26年6月、介護保険法を含む「地域医療介護総合確保法(略称)」が国会で可決・成立し、同月に公布されました。

今回の法改正では、
「要支援1・2の人の予防給付の一部を市町村の総合事業に移す」、「特養ホームの入所要件を原則要介護3以上とする」、「一定以上所得者の利用者負担を2割に引き上げる」など、制度スタート以来の大きな変更がいくつも見られます。

今回の制度改正の趣旨は、社会保障制度改革全般のテーマとなっている「給付の重点化・効率化」です。つまり、介護保険のあり方を絞り込み(重点化)サービス全体を再編成(効率化)してゆく事です。

重点化に際しての旗印が「地域包括ケアシステムの確立」です。国は、団塊世代が全員75歳以上となる2025(平成37)年を見据えた目標としています。

重度の要介護状態であっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、医療・介護・予防・住まい・生活支援が一体的に提供されるしくみ──これを「地域包括ケアシステム」と位置づけました。

ここで注意したいのは、川上にあたる病院機能も同時に再編が進んでいるという点です。要するに重い療養・リハビリのニーズを川上の病床から川下の在宅へと早期に移し、そこに新たな介護・療養の体制をあてるわけです。

となれば、介護現場における医療・看護・リハビリのかかわりが大きくなり、しかもそれを一体的に提供するしくみが「重点化」の軸となります。

MY介護の広場では、介護保険制度改正の大きな流れを頭に入れつつ、個別の改正点をとりあげ、現場としてどのような心構えが必要なのかを考えてゆきます。

★参考: MY介護の広場|2015年 介護保険制度改正(1)

※上記解説文の内容は2015年1月現在のものです。制度の改正等により内容が相違する場合もございますので予めご了承ください。
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