タイヤの空気圧について

タイヤクイズ 第88問

問題

タイヤの空気はたくさん入れすぎても車に影響を与えます。さて次のうちタイヤの空気圧が高い場合には発生しない悪影響はどれでしょう?

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  • 【2】 摩耗悪化
  • 【3】 燃費悪化
  • 【4】 乗り心地悪化

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正解と解説

【2】燃費悪化

燃費の悪化が発生するのはタイヤの空気圧が【低い】場合に発生する悪影響です。
ちなみに、タイヤの空気圧が【高い】場合に発生する悪影響は、下記の3つ。

●タイヤの空気圧が高い場合の悪影響
(1)トレッドが傷つきやすくなってしまいます。
(2)路面との接地面積が減ってしまうことで、偏摩耗(センター摩耗:中央部だけ減りやすくなる)が起こり、長持ちしなくなります。
(3)小さな段差でも跳ねる感じになるような、乗り心地に影響します。


タイヤの空気圧は、適正値を保つことが重要。
タイヤの空気圧は、車種やタイヤによって適正値が変わります。
その適正値を維持することで、タイヤが持つ性能を最大限に活かすことが出来ます。自動車の性能も、タイヤの空気圧が適正値である ことが前提で算出・計測されています。
空気圧は少なくても、多すぎても、タイヤには悪影響を及ぼしてしまいますので、最低でも月に一度は点検をして適正値を保つよう心がけましょう。
一度適正値にしたとしても、徐々に空気圧は低下しますので注意しましょう。 忘れがちですが、緊急用のスペアタイヤも、いざという時にきちんと使えるようにしておかなければなりません。


★参考: タイヤの空気圧について