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[暮らし・介護]  介護クイズ  13問目

身近になった相続税

介護クイズ
問題
2015年1月に相続税法が改正され、相続税の基礎控除額が変更になりました。さて、改正後にはどのようになったのでしょうか?
  【1】 8000万円以内の相続財産は相続税が無しになった
  【2】 4800万円以上の相続財産が非課税になった
  【3】 相続税の基礎控除額が4割も少なくなった
【3】 相続税の基礎控除額が4割も少なくなった
2015年1月に相続税法が改正され、相続税の基礎控除額が4割も少なくなりました。

◆相続税の基礎控除額の改正
改正前:5,000万円+(1,000万円×法定相続人の数)
改正後:3,000万円+(600万円×法定相続人の数)

基礎控除額が少なくなった分、相続税のかかる課税対象額が大きくなってしまったということです。
法定相続人が奥様とお子様2人(法定相続人:計3人)の場合、相続税の基礎控除額は次のようになります。

◆改正前:2014年12月までの基礎控除額
5,000万円 +(1,000万円×3人)=8,000万円

相続財産の評価額が8,000万円を超える分が相続税の課税対象であり、8,000万円以内の相続財産であれば相続税がかからないことになります。

◆改正後:2015年1月以降の基礎控除額
3,000万円 +(600万円×2人)=4,800万円

相続財産の評価額が4,800万円を超える分が相続税の課税対象であり、4,800万円以内の相続財産であれば相続税がかからないことになります。


つまりこのケースだと、以前は相続財産の評価額が8,000万円以内であればかからなかった相続税が、改正後にはかかるようになったということです。今まででしたら相続税がかからないご家庭でも相続税がかかることになります。他人事ではありません。

相続の準備にはさまざまなものがあり、信託銀行や生命保険会社などの商品を活用することもできます。他人事ではない相続について、一度ご家族とお話ししてみることはとても大切なことです。

MY介護の広場では、介護が必要になった時の備えとして様々な情報をご紹介しております。もっと知りたい方は、ぜひ「相続と贈与」の情報もお役立てください。

★参考: 相続税と贈与税|MY介護の広場

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