タイヤのビードの役割

タイヤクイズ 第116問

問題

タイヤのビードとは、ホイールと結合される部分で、タイヤ交換をする時に大きく関係しています。では、ビード部にはどのような役割があるでしょう?

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  • 【2】 走行時に発生する熱を発散させる役割
  • 【3】 路面からの衝撃や外傷から内部を守る役割
  • 【4】 タイヤをホイールのリムに固定させる役割

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正解と解説

【3】タイヤをホイールのリムに固定させる役割

 タイヤ交換でホイールからタイヤを外す時、ビード部分が大きく関わります。

 例えば、ホイールリムとタイヤのビードの間にタイヤレバーを入れてテコの原理で境目を拡げる(ビードを落とす)作業があります。
 また、ホイールにタイヤを取り付ける時にはリムにタイヤのビードをはめる工程やビードとホイールリムを密着させる(ビードを上げる)作業があります。

◆ビードとは
ホイールと結合される部分で、空気を充填した際にタイヤをリムに固定させる役割を果たします。同時にカーカスに生ずる張力を支える役目もあります。構造は、ビードワイヤー(鋼線)を束ね、ゴムで被覆したもので、リング状になっています。

★参考: タイヤのビード部の役割 | タイヤの基礎知識