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[暮らし・介護]  介護クイズ  26問目

えっ!介護保険って2種類あるの?

介護クイズ
問題
介護生活を支える「介護保険」には大きく分けると2種類あります。「公的な介護保険」と「民間の介護保険」です。では、「現金給付」があるのはどちらでしょう?
  【1】 公的な介護保険
  【2】 民間の介護保険
  【3】 どちらも現金給付である
【2】 民間の介護保険
介護保険には2種類あることをご存知ですか?
介護保険と聞いて、最初に思い浮かべるのは国の制度としての公的な介護保険ですね。ただ、公的な介護保険だけでは、必要とされる介護サービスを十分に受けられない場合もあります。それを補う目的で、民間の保険会社の介護保険へのご加入は、全国で年間35万件超(2014年度)に上っています(株式会社保険研究所「平成27年版生命保険統計号」)。

十分な介護サービスを受けるには、民間の介護保険についても知っておくことが大切です。

◆公的な介護保険
高齢者の介護を社会全体で支え合う仕組みです。原則として、40歳以上の人すべてが自動的に加入し、65歳以上の人が介護が必要になったときに、要介護・要支援認定を受けて、介護サービスを受けることになります。

介護サービスを受けるという現物給付であり、現金が受け取れるわけではありません。在宅サービスの場合は、要介護ごとに1ヵ月あたりの利用限度額が決まっています。利用限度額の範囲内で介護サービスを利用した場合は費用の1割(一定以上の所得のある人は2割)を自己負担します。また、利用限度額を超えた分については全額自己負担となります。

◆民間の介護保険
一般に、寝たきりや認知症によって介護が必要な状態となり、その状態が一定期間継続したときに、給付を受けることができます。公的な介護保険ではカバーしきれない部分の給付を受けることも可能です。

現金給付で、契約で決められた保険金額(給付金額)が現金で支給されます。現金給付のよいところは、受け取った給付金を直接介護に使わなくても、二次的にかかった生活費などに充てることもできます。介護には施設の費用やホームヘルパーさんの費用など直接介護にかかる費用以外にも、おむつ代や病院へのタクシー代など、生活費が増加することも多くあり、現金給付はその補てんなどにも利用できます。

MY介護の広場では、介護生活を支える「公的な介護保険と民間の介護保険の特徴と違い」について比較した情報をご紹介しています。ぜひご参考ください。

★参考: 公的な介護保険と民間の介護保険の特徴と違い

(※上記解説文の内容は2016年7月現在のものです。
制度の改正等により内容が相違する場合もございますので予めご了承ください。)
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